先生の自宅で学べる学研

学研教室は数ある習い事の中で、送り迎えしなくてもいい位、自宅のすぐそばにあるという印象です。最近では、大手の学習塾などに通うお子さんも多いと聞きますが、そうなると子供の送り迎えが親には結構な負担となる場合が多いですよね。特に、共働き家庭などは、厳しいと感じます。学研は先生の自宅がそのまま教室になっているようで、普通の家に学研の看板を掲げているお宅も沢山目にします。私の印象では、各学校の校区ごとに一つはあるような印象です。そして、大手の学習塾などのように授業形式だと、ついていけない子供はストレスとなりますます勉強嫌いになる恐れもあると感じるけれど、そのような学習スタイルではなく、イメージするなら昔のそろばん教室のように、わからないところは先生と一対一で指導してくれて、マンツーマンでやり取りできそうだということを考えると、学校の成績アップに期待できそうな習い事だと思います。学校も土曜日を試験的に登校日にしていたり、ゆとり教育も今後大幅な見直しをするでしょうし、本格的な英語教育の取入れが決まっていたり、親として不安なことも多いけれど、これらにうまく対応してぐんぐん成績が伸びることが期待できそうだなと感じた習い事でした。

参考書だけではない学研商品の魅力

学研の商品と言えば、多くの人が小中学生向けの学習参考書や問題集を最初にイメージするでしょう。また、学習塾などの教室や家庭教師の事業も行っているということも広く知られています。しかし、学研の魅力はそれだけではありません。意外と知られていないかもしれませんが、自己啓発本のような実用書の販売も行っています。自己啓発本というと堅苦しい感じがしますが、最近出版されている本の中ではもやしや豆腐を使った節約レシピを紹介する本や、離乳食を紹介する本、パーソナルカラーについて書いた本や、中には男性向けのインテリアの作り方を紹介する物まであります。学習参考書や問題集、子供向けの辞典を作っている会社だからこそ、自己啓発本や実用書も中身が読みやすく分かりやすい構成になっており、読み物としての内容も充実したものになっています。実用書の充実度については上記した通りですが、学習参考書や問題集の充実度は言うまでもありません。幼児向けの物から大学入試用の参考書まで、多種多様なラインナップになっています。学生時代に一度も学研の商品に触れずに過ごしたという人は居ないのではないかと思うほど、書店でのシェアは圧倒的です。最近では電子版の商品や高齢者向けの商品も登場してきており、ますます魅力的な企業になっています。